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Perfume World Tour 2nd Live in Paris – ライブ本番

Perfume World Tour 2nd Live in Paris – ライブ本番

さてさていろいろ話題が出てしまってちょっと飛びましたが前回の続き。

開場して列が動き始めてから15分ほどでしょうか。
入り口前までやってきて心ウキウキワクワクです。

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   (`・ω・´)ここから超濃厚なライブレポになります!ご注意下さい!

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と、そこには屈強そうな会場のスタッフが二人。
どうやら手荷物検査のようです。
鞄をあけるよう言われ、カメラの入ってる私はそのまま
会場内の受付に誘導されました。

受付はクロークにもなっており、
手荷物を預ける人は2ユーロ程度のコインを渡していたようでした。
私も預かり代が要るものと思いカメラと一緒に財布を取り出しましたが
スタッフがジェスチャーで不要なことを伝えてくれました。
どうやらお金が要るのはクロークだけのようです。
預け終わるといよいよホール内に入ります。
この辺、言葉が通じないだけで流れは日本と同じですね。

チケットを提示してモギリが済むと、ホール内へ。
ホールに入って右手にはグッズ売り場が。
ものすごい人だかりだしもういいやとダッシュ…
と思いましたが既に3〜400人程度が入場済み。
前方のエリアはガッツリ埋まっています。
フランス人は欧米人の中でも平均身長低めと言っても
やはりみんな高め。女性でも170cmぐらいの人がざらに居ます。
他の会場でもそうだったようですが、圧縮もないようで、
ライブ中の流れで前に行くことも望めそうになかったので、
のっちサイドの中二階?というか、一段上の手すりのあるエリア、
柱の後ろ側に陣取りました。
フランスまで来て頭の先っちょしか見えないとかさすがに辛いですしねw

場所としてはかなり後ろの方ですが、段差は約60〜70cmほどあり、
柱以外に遮るものもなく視界は良好。
角度はあるもののステージ全体が見渡せます。ありがたや。

さてそうこうしているうちにもう開演時間が近づいてきます。
すでに会場内もヒートアップしており、
まだ早いタイミングでも手拍子が巻き起こります。
ちょうど現地時間20:00ごろ、PAブースにMIKIKO先生が登場!
PAブース向かって右側の席に座られました。
でもどうやら会場内では気づいた人は少ない様子。
みんな集中はステージに向いているようです。

そして巻き起こるひときわ大きな手拍子。
チャチャチャ!! \パッフューム!!/
チャチャチャ!! \パッフューム!!/
チャチャチャ!! \パッフューム!!/
チャチャチャ!! \パッフューム!!/
チャチャチャ!! \パッフューム!!/
チャチャチャ!! \パッフューム!!/
ここはスタッド・ド・フランスパルク・デ・プランス
さながらサッカースタジアムに集うサポーターのチャントの如き
怒号にも似た声でPerfumeを待ちわびます。

そして最後の影アナ。
影アナはフランス語、日本語。
いつものカメラ禁止的なアナウンスの後、
「今日のステージを最高のものにする為に、
 Perfumeの3人が様々な演出を用意してきました。
 今日この日を最高の思い出にするには、
 皆さんのご協力が必要です」
というひと言が加えられていました。
あいにくフランス語はわからないけど、
フランス語でも多分あったんじゃないかな。

ついに照明が落ちいよいよボルテージが高まります。
Perfume World Tour 2nd ツアーファイナル
フランス・パリ公演スタートです!

1.Spending all my time (extended mix)

いきなりコレです。
カンヌ国際広告祭で話題になったコレです。

これ、広告祭のYouTubeでのリアルタイム配信の時も、
おそらく世界各国で行われたライブビューイングでご覧になった方も
きっと度肝を抜かれたことでしょうが、
現場で見るとその臨場感は格別でした。
こればっかりは言葉でいくら言ってもわからないと思うので、
是非日本でも披露して欲しいものです。
(´_`).o0(カンヌといい氷結ナイトといいすごいのは小箱ばっかり…
映像で見ていてもわかりますが、マッピングの精度が凄まじいです。
完全に衣装の形状をトレースしていて、正確に映像が投影されています。
また、文面で読んで知ってはいましたが、衣装には駆動部分が仕込んであり、
完全にタイミングを合わせて正確にスカートや袖部分が展開されるのを
肉眼で確認することが出来ました。
曲の中盤、Perfume Official Global Website Project #003に投稿された
マッピングデータ作品が次々投影されて行く様は、
単に視覚効果というだけでなく「ファンがPerfumeを形作る」という
プロジェクトの意図を強く感じさせる部分ですが、
それを「海外の、新たなファンの前で披露する」というのは
特にその意図や可能性を押し広げるものだと感じました。
それらをふまえると改めてこのパフォーマンスには
重要な意味が与えられているのだと思います。
パフォーマンスが終わると割れんばかりの喝采。
曲にノると言うよりはパフォーマンスに見入るという感じでした。

2.Magic of Love

Samtが終わったあと暗転し、専用の衣装を脱いでいるのが見えました。
明転すると舞台には白い衣装の三人が。
胸元にはマゼンダっぽいピンクのフリルがV字形に配されています。
明転とともに「甘い恋と、愛を描いて〜」と歌に入ると歓声。
いきなりの最新曲に雰囲気がぐっと引き寄せられるのを感じました。

3.レーザービーム(Album-mix)

さらに立て続けに人気曲。イントロ部分がなかったような気がします。
ここでPerfumeライブの醍醐味、レーザー光線大解放です。
レーザーユニットは舞台奥に左右1台ずつ、
ちょうど3人の方ぐらいの位置に設置。
「ストレイト!」の声とともに広がるレーザーは2階席の手すり部分と
天井部分に複雑なパターンで照射されます。
フルカラーレーザーがなく「虹色のラブビーム」がないのは
少し残念に思いましたが、狭いハコでは十分なインパクトです。

4.ポリリズム

ポリがさっそくここで使われるのにはビックリです。
冒頭からここまでで完全に「掴み」にきてるのだなと感じる
攻め攻めのセットリストだと感じました。

MC1

ここで最初のMC。
いつもの通り深いお辞儀のあと、これもまたいつもの通り
「かしゆかです!あ〜ちゃんです!のっちです!
 三人あわせて、Perfumeです!」のごあいさつ。
フランス人もしっかり合わせてくれました。
あ〜ちゃんからは「なんで知っとるん!?」という驚きの反応。
そりゃここまで日本みたいだとそうもなります。
そこから再度フランス語版のあいさつ。
「ボンソワー!
 ジュッシーかしゆか!ジュッシーあ〜ちゃん!
 ジュッシーのっち!ヌ・ソムPerfume!」
これでさらに割れんばかりの歓声。
言葉が通じないにも拘らず得られるホーム感のようなものを感じました。

汗拭きなどのあと最初に戻ってきたのはかしゆか。
戻って来ると再び歓声。
再び始まるサッカーよろしくのチャントのような声援。
チャチャチャ!! \パッフューム!!/
チャチャチャ!! \パッフューム!!/
チャチャチャ!! \パッフューム!!/
チャチャチャ!! \パッフューム!!/
チャチャチャ!! \パッフューム!!/
チャチャチャ!! \パッフューム!!/
これに対してかしゆか、タモさんの
「よぉ〜〜〜〜、チャッ、チャチャチャ!!」で応じる。
こればかりはさすがのフランス人も対応できずw
その後かしゆかに教えられフランスに広められるタモさんのお約束。
そこに反応するようにのっちさん登場。
客の盛り上がりに「日本みたいw」と漏らす。
前日オフで感じたノリはやはり三人にも伝わったようですw
この所為もあってか、のっちさん終始上機嫌でした。

さてトークはのっちとゆかちゃんの会話に。
のっちさんがしきりにかしゆかの髪を指して
「ビューティフルへアーーー!
 ウォントトゥタッチ?
 ウォントトゥタッチ?」
と客を煽ります。客がのると手をクロスさせ
「ノーーーン!」とドヤ顔でお断り。
フランス人にブーイングされると
笑って「ごめんねw」と返していましたw

その後あ〜ちゃん登場。
英語で「私たちは英語は喋れないけど、魔法が使えます!」と。
「英語が喋れるひと!」「日本語も喋れるひと!」という
WT1stのシンガポール公演でもあったあのやり取りが始まります。
選ばれたのは最前近くにいた男性のロジャーさん。
話を聞いているとどうやらダンスコンテストにて
最終審査を通過した唯一の海外グループだったものの、
来日出来ないため残念ながら棄権した人だとのこと。
Perfumeには色んな縁が重なって今の成功がありますが、
これもそんな縁を感じさせる一瞬でした。
そのロジャーさんを介してあ~ちゃんMC開始。
「今から私たちのことをどれぐらい好きか、テストします!」
そういって、曲名の前半を挙げて、後半を観客に答えさせます。
あ「エレクトロ?」
客「ワールド!!」
あ「すご〜い!なんで知っとるん?
  じゃあ次は…コンピューター?」
客「シティ!!」
あ「すごいすごい!
  でもね、コンピュータードライビングゆう曲もあるんよ?」
会場笑い。笑うってことはわかってるのねw
あ「じゃあ次はちょっと難しい…
  Take me?」
客「Take me!」
あ「お〜合うとる。
  でもちょっと声のボリュームが小そうなったねw」

しばらくやり取りしたあとついにチーム分け。
客にチーム分け候補のリクエストを募集。
「クロワッサン」との声が上がり採用。
二階席(アップ)が「クロワッ」、
一階席(ダウン)が「サン」というチーム分け。
ひと通り練習した後「Next song, Spring of Life!!」の声でMC終了。

5.Spring of Life

これまたこちらでも人気曲の模様。
観客もMCのひと休みテンションから一瞬でノリのテンションに。
彼らのテンションの上がり方はハンパないです。

6.SEVENTH HEAVEN

ここでいきなりの七天。
七天には珍しいレーザーでの演出。
波打つような形のレーザーパターンでオーロラのようになり、
一階席にいるとレーザーの光る天井のようで
「これが天国か」と言わんばかりでした。
途中、間奏部分で三人が向き合ってくるくる回るところがありますが、
あそこがやや客席向きに開いていたような気がします。
客に向けているのかも知れませんが、
個人的にはあそこは三人だけの世界が作り上げる天国の
何人たりとも踏み入ることの許されない絶対領域パートだと思っているので
そういう形での崩しだったとしたらやや残念に思います。
しかしやはり「体の力が 抜けてくの 天国へ」の部分で
後ろからの照明だけで三人がシルエットだけになる瞬間は
何度見ても美しすぎます…パリにも天国が顕現したのだ…

7.スパイス

続いてイントロの重厚なベース音が荘厳な雰囲気で包み込み
さらにここで畳み掛けられます。
個人的に欧州でやるにはぴったりの曲だと思っていたので、
イントロが響いた瞬間身震いしたのを覚えています。

8.Handy Man -Original Instrumental-

ここでまさかのお着替え曲にHandy Manのインスト版。
武道館でのBatterflyや⊿ツアーでのTake Offのような
横尾忠則作品を思わせるアブストラクトな映像が流れます。
この映像はやはり関さんなのでしょうかね?
テイスト自体は関さんなんですが、
随所にライゾマラしいエッセンスを感じました。

9.だいじょばない

今回のツアーの為に緊縮財政だった私は
直前の対バンツアーには参戦しなかった為、
だいじょばないのパフォーマンスは初見だった訳ですが、
その初見のテンションは現地人とシンクロしたようで、
衣装チェンジの影響もあってか、
盛り上がり方が凄まじいことになりました。
「全然だいじょばない」の部分で手をクロスさせますが、
MCでののっちとの対比がとても面白い感じでしたw

10.エレクトロ・ワールド

この曲は国境を越えるのか。
元から高いテンションが爆発、イントロの部分でもうoioiが止まらない。
正直上がったテンションでよく覚えてないぐらいですw

P.T.A.のコーナー

パリにもやって参りましたこのコーナー。
あ〜ちゃんの日本語MCに対してスクリーンには仏語訳が表示されてました。
「ボーイズ!ガールズ!!」と続いて、
どうやらパリだけだったらしい「エビバディエルス!!(そうでないひと!)」
この辺はセクシャリティに関するお国柄というデリケートな問題もあるので
フランスだけだったのかも知れませんね。
「グラシーズ!ナチュラル!コンタクト!」
「Tシャツ!PerfumeTシャツ!」
とお決まりのが続いたあと
「上のティース!したのティース!!」と歯磨きの歌が続きますが、
さすがにこれは誰もノれず( ゚д゚)ポカーン状態w
さらにいつものサバイバルダンス、ウルトラソウルと続き、
これまたパリ限定オーシャンゼリゼ!コール&レスポンスに発展したのですが
その流れは以下みたいな感じ!
あ「オー ションゼリゼ オー ションゼリゼ♪」
あ「オー♪」マイクを客席に向ける
客「シャンゼリゼ♪」
あ「オー♪」マイクを客席に向ける
客「シャンゼリゼ♪」
あ「オ ソレイユ スーラプリュィ アミディ ウ アミニュイ♪」マイクを向ける
全員「イリヤ トゥスク ヴヴレ オ ションゼリゼ♪」
これがバカウケで客席が喜色満面。
私もこれを聴けただけでパリまできた甲斐があったと思ったほどですw
ライブ後聞いた限りでも現地人には大好評だった模様。よかったねぇ。
さらにいつものWe will rock youが続き、最後はフリつけ。
MY COLORの外内外外は
「アウトサイド!インサイド!アウトサイド!アウトサイド!」に。
予想はしていましたが現地人はついて行けない模様w
これらをこなすといよいよライブは終盤戦に突入します。

11.FAKE IT

あ〜ちゃんの「フェイクイット!!!」の声が響くと再び会場内は爆発。
皆狂ったように踊り出します。
かくいう私も半狂乱できっと奇声を発しながら飛び回っていたと思いますw
「ジャンプ!ジャンプ!」の声で会場はただならぬうねりの中に。

12.Dream Fighter

こちらはアクト以上に後ろの映像が印象に残ってます。
Dream Fighterの歌詞が全て仏語訳されていました。
恐らく他会場でも英語、独語訳があったのでしょうね。
ここでこの曲に歌詞訳をつけたところに、
このツアーの三人の意図が見えるような気がします。

13.チョコレイト・ディスコ(半2012-Mix)

最近多い後半が2012-Mixにつながるアレです。
前出の前日オフでも異常な盛り上がりを見せたこの曲ですが、
やはり全員スイッチオン。
FAKE ITにDFと続いたあとにこれで終始高いボルテージは最高潮に。

MC2

「次の曲が最後の曲になります」
反応は日本でも海外でも変わりませんね。
「私が”せーの”で手を上げたら皆さん一緒に手を上げてください」
これを英語日本語織り交ぜ、練習を含めて何度も確認しました。
そして
「Are you ready? One chance, One Heart.」と続けます。
せーのっ!!

14.MY COLOR

ごめんなさい、これJPNツアーの時から何度やっても泣きそうになります。
ヤスタカはその時その時に合わせてぴったりの曲を
意図しているのか否かわからないですが残してくれますが、
これほど気持ちをひとつにしてくれる曲を作ってくれたことを
本当に嬉しく思います。
気持ちがぴったり合わさることがどれほど大きなことなのか、
あれほど苦戦していた「外内外外」がぴったりと合わさります。
さすがにその後の「カッコカッコカッコ、1、握る、3・2・1〜」は
難しくて合わせきれていませんでしたが、
「気持ちを合わせよう」という想いが会場を満たしているのがわかりました。
終始上機嫌ののっちさんはここでも期限がよく、
いつもより余計目に観客に手を振り笑顔を振りまいていましたよ!

アンコール

MY COLOR終了後退場した三人を呼ぶ声は
再びチャントのようなアレですが、今度は脚も使っているのか、
ドンドンドン!!\パッフューム!!/
ドンドンドン!!\パッフューム!!/
ドンドンドン!!\パッフューム!!/
ドンドンドン!!\パッフューム!!/
ドンドンドン!!\パッフューム!!/
ドンドンドン!!\パッフューム!!/
という大迫力のものに変化。
三人が出て来て「地響きがしとったよ!」と言わしめるほどのものでした。

アンコール曲は選択制。
1.Nee
2.GLITTER
3.love the world
の文字がスクリーンに表示されます。
すでに表示された時点で「Nee!!Nee!!」とねぇを推す声が多かったですが、
改めてアンケートをとるとやはりねぇが大人気。
アンコール曲はねぇに決まります。
あ〜ちゃんの「ねぇって、知ってる?」の声に、
観客が皆こぞって手を上げあの手招きするフリをやってみせます。
「すごい、みんな知ってる!」と驚きを隠せない様子でした。

15.ねぇ

大人気のこの曲、始まるとみんなフリ付きで盛り上がります。
そういえばこの曲、PVの背景にはエッフェル塔のシルエットが。
パリの雰囲気を感じ取っていたのかも知れませんね。

曲が終わると皆手でハートマークを作り愛を訴えます。
Perfumeの三人も最高の笑顔で応えています。

サプライズ

三人が何度も挨拶をし、舞台を去ったあと、2分ほど。
半ば恒例化した海外公演後の観客からのサプライズ歌唱。
曲はVOICEでした。
観客が歌うのに合わせて途中からPerfumeがあわせます。
「点と点をつなげてこ Everythingをあわせてこ♪」
この曲を選んだ人が
どこまでこの歌詞の意味を理解していたのかはわかりませんが、
World Tour 2nd、特にこのパリ公演を締めくくるのに最高の選曲でした。
Perfumeの伝えようとする想い、客の受け取ろうとする想いが見事に重なった
とてもすてきな公演となりました。

──終演後編に続く。

ここからはごく個人的な感想。

ものすごく楽しい公演で、ワンマンライブ餓えしていた身として、
とっても充実したものでした。
それと同時に、次回以降の国外公演には
特別な理由がない限り行かないでおこうとも思いました。
とても一体感のある公演だったなぁと思うと同時に、やはりこの公演は
現地の人たちに向けられているものだなぁということを強く感じたからです。
やはりこれはPerfumeの海外に向けての最初の一歩としての公演。
ここでそれぞれの土地の人に愛される存在となってもらう為の公演だと
公演に参加してみて強く感じました。
ここに日本人が割って入るのは「無粋」なのかな、と。
だから、もちろんこの気持ちを誰かに強制したりはしませんが、
現地在住の日本人、その土地に強い思い入れのある人以外が
P.T.A.枠以外を使って乗り込むのはちょっと違うな、と思ったのです。
一応私は今回はP.T.A.枠で当選しましたが、
次回以降は基本的に海外公演は応募しないつもりです。
海外での勇姿を見たいという気持ちはもちろんありますが、
それは今回で十分だろうとも思いますし。

なのでアミューズさん、海外行かなくてもいいよう
国内でのライブもバンバンやっちゃってくれさい!!

Comment

  • Roger より:

    パリのライブは最高の思い出でしたね〜
    この記事を読んでもう一回パリのライブを楽しめた気がする〜!
    ありがとう!

    • Sep より:

      これはこれはロジャーさんご本人!
      コメントありがとうございます!
      最高のライブでしたね。
      きっとまた次の最高の思い出があるので、
      その時を楽しみにしましょう!

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